2017年入社の新入社員研修の一環で、アイデアソン・ハッカソンを行いました。
テーマは
『社内コミュニケーションツールの開発』
大阪本社、品川事業所、また外部に出向している社員同士の交流を深めていこうという取り組みでした。


■アイデアソン


まずはテーマに沿って、新入社員7人でアイデアを付箋に書き出していきました。
その総数、50案以上。





次にその中から、今回のテーマの趣旨に沿っているものを厳選します。
アイデアを出すだけならサクサク進みましたが、ハッカソンで実際にアプリを作ることを考えると意見が分かれ、思うように進まなくなり時間もかかりました。
最終的に、東京、大阪の事業所間及び、出向社員が継続的に活用できる以下の5つの案まで絞り込みました。

1.おすすめの店を紹介できるサービス
 -出張するときに便利、出向先の社員も参加できる

2.マジカルバナナアプリ
 -手軽、画像がコメントのきっかけになる
  言葉を入力するとGoogle画像検索がかけられ、そのトップの画像がページに表示される

3.社内全体に質問を投げて、だれでも回答できるサービス
 -技術的な質問を社員間でできる、手の空いているときに回答できる

4.社内技術コミュニケーションアプリ
 ー技術Tipsを投稿、そこに「いいね」やコメントを投稿

5.コミュニケーションを取ると仮想コインがもらえるシステムを作り、
   それを通貨として仮想株式市場も作り活性化させる仕組み
 -報酬があると活性化すると予想できる

ここから議論を重ね、4番に5番を付加して採用することになりました。
4番のアプリの名は『BRIITA』。
仮想市場の名は『BRIL Market』。
最終的な形としてはBRIITA上で技術コミュニケーションが生まれ、投稿数や「いいね」数、コメント数に応じて、仮想コインを獲得。獲得コインのランキング上位者には景品を進呈するという制度を設けることで、活発なコミュニケーションを促す仕組みを導入しました。
さらにコミュニケーションを自発的・継続的に行うために獲得した仮想コインBRIL Market上で投資することにより、仮想コインを増やすという仕組みも導入しました。


■ハッカソン


ここからはエンジニアチームとディレクターチームに分かれ、作業を進めていきました。






作業時間は1日半。時には開発室、時には会議室を使用して、熱い議論を交わしながらプレゼン資料とアプリを作り上げていきます。
ディレクターチームは、いかに継続性のある魅力的なアプリにできるか、意見をぶつけ合いながら真剣に考え、それに答えるべくエンジニアチームは必死にアプリを開発していきました。
時間が限られていたため、取捨選択しながら作業を進めました。
意見の食い違いから、なかなか進まない時もありましたが、それでもどうにか形にして発表準備を終えることができました。

発表は本社の先輩社員の方々に向けて、プレゼンとアプリのデモを行い、質疑応答の時間を持ちました。






質疑応答の時間では、私たちのものに加えて、さらに斬新なアイデアを提案していただけましたが、現実的なご指摘もいただきました。
とても貴重な時間になったように思えます。


■この研修を経て、、、


アイデアをまとめ、議論していく中で、これまで以上に新入社員7人がお互いのことを深く知ることが出来たように思えます。
研修の締めくくりとして、作り上げたものに達成感を得ることもできました。
このような機会を与えていただいたこと、また同期の7人と共に研修を終えられたことに感謝しています。





2017年度入社  塚本博希

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